高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文
東京オリンピックでも日本勢が活躍したスケートボードは、本市にも多くの競技者、愛好家がおられます。ついて回るのが騒音や危険走行などの苦情です。特にウイング・ウイング高岡前広場では歩行者との衝突事故が懸念されますし、実際に近隣の店舗からは何とかしてほしいんだという声が届いております。これについては既に注意看板は設置されていますが、効果は見られないのが現状です。
東京オリンピックでも日本勢が活躍したスケートボードは、本市にも多くの競技者、愛好家がおられます。ついて回るのが騒音や危険走行などの苦情です。特にウイング・ウイング高岡前広場では歩行者との衝突事故が懸念されますし、実際に近隣の店舗からは何とかしてほしいんだという声が届いております。これについては既に注意看板は設置されていますが、効果は見られないのが現状です。
これらの大会は県内及び新川地域の観光イベントとして定着しつつあり、観光客やサイクリング愛好家などによるにぎわいは、地域経済の活性化に寄与しているものと考えております。
リニューアル後は、コロナ禍ではございますが、小中学校の校外学習での来館が増加するなど、万葉集の愛好家だけではなく幅広い世代から万葉集の学びの場として御利用いただいております。また、多目的利用が可能となりました万葉体感エリアではコンサートが開催されるなど、交流の場としても活用されるといった成果があったものと考えております。
この条件を満たすには1年間に複数回の乗車が必要になり、いわゆる撮り鉄の方だけでなく、写真愛好家の方にも乗車を見込みたいと思います。 また、コンクールですので順位をつけて、受賞者には立山ブランドの品を賞品とします。さらに、入賞した写真がどこから写されたかをクイズとし、正解者にも抽せんで立山ブランドの品を賞品とします。
富山市天文台は、今まで多くの市民や天文愛好家、子どもたちなどに親しまれてきた。天文台を廃止するという結論を出すのは、地域の住民や天文学者、天文愛好家など、いろいろな方の意見を聞いて検討してからでもよいのではないかという観点から反対討論がありました。 採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決しました。
この施設は、県内では富山市にある富山市民芸術創造センターに類する施設となっており、新川地域の音楽愛好家などの貴重な練習会場となっているところでございます。
主な利用といたしましては、やはりテニス愛好家の方々が多うございまして、施設をご理解した上でのご利用をいただいておるものというふうに思っております。 以上です。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) 利用実績を言われました。今300人台という話でありますが、単純に1日平均1人になります。
さらに、プロ、アマ問わず練習拠点が閉鎖され、通常の活動もままならない状況が続くなど、市民の芸術文化を支える愛好家、教師、演奏家といった個人、そして教室や団体などの活動が脅かされています。このままでは、これまで長年にわたり本市が支援に取り組んできた芸術文化の危機が心配されます。
全国的に松尾芭蕉のファンは多く、松尾芭蕉が「奥の細道」の道中に通ったと伝わる倶利伽羅峠には、多くの俳句愛好家が訪れております。
高岡駅南にもランニング用品専門店がオープンし、そこに愛好家が集い、市内をグループランニングしておられます。この団体さんは「木曜夜のグループラン」と銘を打ち、昨年6月から30回以上実施され、多いときは25人もの参加者で市内を走っておられます。代表の方は「夜間ライトや反射材を着用して大人数で走っているので、防犯にも役に立っているんじゃないか」とおっしゃっておられています。
また、平成23年度から取り組んでおります署名活動につきましては、小矢部市自治会連合会、それから野球愛好家で結成されております小矢部メルヘン義仲クラブさんなどのご協力により、本年12月現在、約26万5,000人の署名が集まっております。 署名活動は、大河ドラマ誘致の一つのバロメーターでありますので、引き続き関係団体と連携して活動に取り組んでまいりたいと考えております。
万葉歴史館は、万葉集に関する調査、研究、万葉集とその時代の文化などに関する展示、情報の収集、発信を行うとともに、万葉の愛好家や研究者の方々の交流・研究施設として高い評価を得ております。 令和改元により万葉集に注目が集まる中、万葉集になじみのない方にも親しんでいただけるよう、令和に関連した特別展示や館内コンサート、万葉衣装を着て雨晴海岸を散策する企画「万葉衣装でお出かけ!」
11月に入り、3日には第16回南砺菊まつりが南砺市園芸植物園で開幕し、天候にも恵まれ、大勢の愛好家や家族連れで賑わいました。また、9日には、第55回全日本菊花連盟全国大会南砺大会が福野体育館で開催され、全国から約300名が精魂込めて育てた作品約1,100点が展示されました。
また、今年度、自転車の活用推進に向けた調査研究を行うため、自転車販売業者、自転車愛好家や学生などで構成する会議を設ける予定としており、この会の中で、自転車利用者の交通安全への意識向上の取り組みについても研究してまいります。 以上でございます。----------------------------------- △小島啓子君 ○議長(吉野省三君) 小島啓子君。
一方、来館者数につきましては、人口減少や市民の価値観の多様化、DVDの普及やネット配信の台頭などによって、ミニシアターの運営自体、経営的にも大変厳しい状況に変わりはないものと思いますが、シネマコンプレックスで上映される封切り作品などとは異なる上質なドキュメンタリーや富山にゆかりのある作品の特集など、ミニシアターならではの企画が可能であり、そうした個性あふれる作品を求める映画愛好家の方も富山には多数おられるものと
富山湾でのルートに、本市の太田地区にあります雨晴マリーナが入っており、雨晴マリーナより上陸するマリンレジャー愛好家に市内観光を楽しんでもらえることが期待されます。 そこでまず、マリンチック街道モデルルートとなった雨晴マリーナが担う役割について見解をお伺いします。
大会では、全国の優秀な花のまちづくりの取り組みの講演会や交流会などを企画しており、全国の熱心な愛好家との交流により、市民の皆さんのレベルアップと、さらなる花のまちづくり活動の活性化が図られることを目指しております。 ○議長(向川静孝議員) 畠中議員。
今まで歴代の市長は、野球愛好家の皆さんからもたび重なる球場の整備の要望についてございましたが、軟弱地盤がゆえに、二の足を踏んできた経緯があります。 また、氷見市の現状は急激な人口減少に悩まされ、平成29年には氷見市全域が過疎地域として国から指定される厳しい現実に直面しております。
今回の富山湾マリンチック街道は本州日本海側では唯一のモデルルートとして選ばれ、今後、多くの旅行者やグルメ愛好家など幅広い人たちが富山を訪れ、おいしい富山のおコメを召し上がっていただくきっかけになることが期待されます。 こちらに関しては、富山の農産物とマリンレジャーを愛しておられる森市長の御感想をぜひお聞かせいただきたいところです。
今大会も26回を数え、マラソン愛好家にとっては、大切な大会になっているものではないでしょうか。コースの広さや駐車場のキャパに合わせた適正を重視すれば、選手から大いに好まれる選択される大会になると思っております。実際に評判がいいとも聞いております。